リールの修理完了。。。。

リール修理完了

 この前、壊したオシアコンクエスト300MGのリール。。。。3週間ぶりに帰ってきました。。。

 フォールレバーがおりなくてついでにオーバーホールをお願いしたところ。。。。修理説明文章には「固着」と「組み間違い」と書いてありました。自分で外せないかなと上のネジだけ外したときネジを反対につけたみたいです。。。。OHなので全部分解して洗浄して直らないところの部品はすべて交換。。。。部品代だけで1万円こえました。

 税別の価格ですが工賃が3800円で実施してくれるのはうれしいところです。税込みで4200円くらいでOHしてくれるなら2年に一回は出してもいいかもしれませんねぇ。。。で、修理内容に気になる点がありました。

 修理作業の不具合のため、フレーム組を無償交換させていただきました。。。え?確かフレーム組って本体の3分の1くらいの価格がするもので、カウンターユニット(デジタルのところ)と同じくらいな高価なものでなかったかなぁ。。。。パーツリストを確認すると

フレーム組、22000円。。。。高。。。たぶん、固着したレバーを外すときに歪んでしまったのか、金属なのでネジの受け側がこわれてしまったのかどちらかと想定しているのですが、修理のプロの人でもこういうことが起きるんだなと驚きました。壊してしまったところのパーツが高額なため自分で分解してなくてよかったという気持ちになりました。

交換したパーツは。。。

 交換したパーツは一緒に送り返してくれました。交換パーツで意外に高価だったのがベアリング。。。1個1250円。。。。半分くらいは利益をとっているとはいえども高価ですねぇ。。。返却されたベアリングの様子をみてみると汚れがたまっており、新品と比べると回転のしやすさが悪いのかなぁという印象でした。洗って、グリス抜きして再度グリスをいれたら多少はましになるかと思いますが中の玉がけずれているようでゴリゴリしてしまうかもしれないことを考えると交換してもらうのは正解かと思います。

 あと交換された部品はワッシャーを除いてピニオンギアやとドライブギヤ。少しダメージがあったレベルワイドパイプ。。。

 ピニオンギヤとドライブギヤをみてみると素人目には分からない感じでしたので、顕微鏡でみてみました。そうするとかみ合わせの部分にわずかな削れ(かけ)のようなものがありこれを見つけて交換されたのかと職人さんのレベル高いなぁという印象をうけました。ドライブギヤはピニオンギヤとセットで交換するようなのでこの部品は結構高くつきました。ピニオンギアが2050円、ドライブギヤが2550円二つで4600円。。。。修理部品代金の約半額です。

シマノでは今回のOH(フルメンテナンスコース)以外に、特に不具合がないけれど洗浄とグリスアップだけしてくれるスタンダードメンテナンスコースもありますが、OHと比較すると500円の差しかなく、不具合があっても部品を交換してもらえないので次に出すときもフルメンテナンスコースでいいかなという気になっています。

 高価なリールでは修理、OHをしてもらえるので安い物を買った時と比べて、コストパフォーマンスがいい感覚を受けています。一方で、2万円以下のリールの場合だと壊れるまで使い込んで壊れたら買い換え、修理もできるかと思いますが新品が買える価格になるのでOHはやめておいたほうがいいです。

今回、不具合が出るまで2年間つかいました。また不具合がでるまでバシバシと使い込んで行く予定です。これで毎週楽しくまた釣りができそう。。。。そんなことを考える日曜日のよるでした。

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